ジーン・ウェブスターの名作『あしながおじさん』を著者自身のヘタウマ(というより、ほんとにヘタ?)な絵とともに読んでいきましょう(その3)

今月のニュース

Dear Daddy-Long-Legs,

親愛なる、あしながおじさん

Jerusha Abbott has commenced to be an author.
ジェルシャ・アボットは作家への道を歩み始めました。

A poem entitled, “From my Tower”, appears in the February Monthly – on the first page.
「塔から」と題する詩が2月のマンスリー誌の第一面に掲載されます。

I’m learning to skate, and can glide about quite respectably all by myself.
スケートを習っていてちゃんと一人で滑れます。

Also I’ve learned how to slide down a rope from the roof of the gymnasium.
また、体育館の屋根からロープを伝って下りることも覚えました。

I can vault a bar three feet and six inches high – I hope shortly to pull up to four feet.
高跳びでは三フィート六インチ(約1メートル5センチ)の高さの棒を超えることができます - もうすぐ四フィート(約120センチ)までいけちゃうかもと思ってます。

I failed in mathematics and Latin prose.
数学とラテン語の作文では赤点でした。


You never answer any questions.
あなたはどんな質問にも答えてくれませんね。

I don’t know a single thing about you.
私、あなたについて何も知りません。

I don’t even know your name.
あなたの名前さえ知らないんですよ。


Dear Daddy-Long-Legs

あしながおじさんへ

I was feeling terribly lonely and miserable and sore-throaty the night I wrote.
(前の手紙を)書いた夜は、私、ひどくさびしくてみじめで喉が痛かったんです。

I’m in the infirmary now.
私、いま入院しています。

The head nurse is very bossy.
婦長さんはやたらいばってます。

Here is a picture of the way I look, with a bandage tied around my head in rabbit’s ears.
自分の絵を描いてみました。ウサギの耳みたいに包帯を頭のまわりにまきつけてます。

Yours with love, Judy
愛をこめて、ジュディ

英語で聞いてみましょう。

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